12月のケータイ料金も¥2,000以下2011/01/02 20:16

 12月分も、11月とほぼ同様に、¥2,000以下で済みました。
 12月利用分は、¥1,840.-(未確定)です。
 内訳を要約すると、
【基本使用料】¥743
 タイプシンプルバリューに、「ひとりでも割50」で、50%引きです。(11月と全く変わりません。)
【通話・通信料】¥0
 前月同様、無料通話分で済みました。¥990分の通話がありましたが、¥1,504の無料分を使いきれずに、繰り越し期限(2ヶ月)を過ぎた約¥500分を消滅させることになってしまいました。
 実は、少し前より、仕事上での通話を減らす事ができる事情ができ、当初の予想よりも少ない通話で済んでいるのです。
【パケット定額料】¥202
 渋滞情報を1~2回と、何か試しで使ったような気がするのですが、ちょっと忘れてしまいました。
【その他】¥823
  11月と全く同じですね。
【端末等代金】¥0
  ポイント充当額によりしばらくは、¥0ですね。
【消費税等】¥72

 10月分の無料通話分を、10、11、12月と3ヶ月間、使い続ける事ができたので、11、12月の2ヶ月間は、タイプシンプル・バリュー&メール使い放題、そして、通話・通信料0円と、最小限の料金で済ますことができました。

 1月分については、無料通話・通信分を得る為、1日分より「タイプS・バリュー」に変更しています。
 この¥2,000分の無料通話・通信分を、2~3ヶ月で消費する予定です。
 基本料の増加と、パケット定額料の追加等で、1月分は¥3,000程度になる見込みです。

『FON』という公衆無線LANの可能性④-ある意味、宝探し?2011/01/03 16:34

 『FON』の導入について、設定や経緯などを書きたいのですが、ちょっと時間が無いので、FONを利用し始めた感想のような事を少しだけ、書いてみます。

 まず、『FON』の導入に際して、出来る限りFONスポットの探索をしました。
 仕事で、東京都内を走る関係で、そこそこ広い範囲を常に車で移動しています。
 そこで、ちょっと気が向いた時、時間に余裕がある時など、スマートフォンのWifiをオンにして、走りながら車の中からFONスポット探しをしました。
 もちろん、走りながらと言っても、車は停止していないと、接続はできませんので、信号待ちの時に確認することになります。
 当初の予想とは裏腹に、思ったよりもFONスポットに接続することができたのです。
 FONに登録し、ユーザーになる前でも、Googleマップは使える事が分かっていたので、即座にGoogleマップを起動し、現在位置を探索、現在地の住所を表示してから、スターの登録と、ここまでの一連の操作を、信号待ちの間にできれば、結構安定して接続できている証拠です。

 こんなことを、しばらく続けていて、思ったよりも、多くのFONスポットを見つけることができたので、「これなら行ける!」と思い、導入に踏み切った訳です。

【FONマップ】
 ご存知の通り、FONのHPには、「FONマップ」があり、FONスポットを地図上で確認することができます。
 当初、このFONマップを見て、接続できそうな場所に目星をつけてから、実際に接続してみる、ということをしていたのですが、思ったほど、うまく接続できなかったのです。
 そんな訳で、FONの実用性に疑問を持っていたのですが、前述の様に、あてずっぽうで探して見ると、結構見つかるものです。
 FONマップの位置設定は、ルーターを設置したユーザー自身が設定するものなので、どこまで正確な位置を示しているかは、そのユーザー次第、ということになります。
 個人的には、ぴったり正確な位置に設定するというのは、気が引けるので、同じように考え、実際の位置から少しずらして設定する人も、少なくないような気がします。(そういう私も、ちょっとずらしました。)

 ”FONマップの見方”としては、ルーターの正確な位置を特定する為ではなく、ある地域において、ルーターがどのくらいの密度で設置されているのかを知る手段、と考える方が良いようです。(要するに、あまり当てにしない、ということですね。)

【ある意味、宝探し】
 FONマップなど見なくても、東京都心とその周辺地域であれば、結構な数のスポットがあります。それは、FONマップで分かる事です。
 ですから、自分が行った先々で、ちょっとWiFiをオンにしてみて、FONスポットがあるかどうかをチェックしてみると、案外見つかるもので、それが、ちょっとした掘り出し物を見つけたような感覚に近い気がします。
 宝探し気分で、FONスポットを探してみる方が、見つかったときに、ちょっと楽しい気がしませんか?

『世界一受けたい授業』②-大反響!DNAで一瞬でわかるアナタのルーツ!!2011/01/09 20:45

 私は普段、あまりテレビを見ません。といっても、全く見ないという訳ではなく、”積極的に番組を選択して見る”というこを、あまりしないのです。
 それにも関らず、昨晩の『世界一受けたい授業』(日テレ)は、見入ってしまいました。
 何も知らずに”でんじろう先生”の実験を、楽しく見ていただけなのですが、途中の予告を見てしまったら、最後まで見ない訳にはいかず、(私にとっては)夜更かしをしてしまいました。

 さて、同番組において、昨年の7月にも、DNAによる日本人(出演者)のルーツを扱っていたので、その続編ということのようですが、前回の放送で、かなりの反響があったことが伺えます。

 肝心の中身の方ですが、前回の放送内容と、さほど変わらない印象を持ちました。
 ただ、出演者が異なり、たぶん、人数も多くなったようなので、前回よりもより多くのハプロ・グループが登場し、その相関関係など、目新しく見える部分もありました。
 しかし、これは”組み合わせ”の問題であって、出演者が変われば、今まで登場していないハプロ・グループが出てきて、それ相応の解説ができるというものです。

 テレビのバラエティ番組という枠組みでは、それ以上を期待するのは無理、というか、番組の主旨に合わないと思うので、どういった仕組みで、ルーツが分かるのか、といった基本的な部分が抜けてしまっているので、ぜひとも、それ相応の書籍等で、理解してもらいたいものです。
 すると、やっぱり、まずは、篠田謙一氏の『日本人になった祖先たち』(NHKブックス)を、オススメしておくのが良いでしょう。
 何せ、同番組の解説をしている方が書かれた本ですから、番組内容を元に、知識を掘り下げるには、一番とっつきやすいでしょう。(何せ、比較的安価で、コンパクトなので、無理なく読める!)
 ちなみに、同書の第七章から先については、注意して読む必要がありそうです。
 それは、DNA以外の研究、例えば古人骨による形質人類学による、少し古いと思われる定説に影響された解釈が見受けられるからです。
 それら、形質人類学による定説を真っ向から否定する訳ではないのですが、「形質人類学をベースにして、DNA研究の解釈を行っている」ような所があるからです。
 要は、形質人類学の定説に合うような解釈をしてしまっているのです。
 よく言えば、他の分野の研究者の考えを尊重しているとも言えるのですが、自らの研究がないがしろにされているようにも見えるのです。

 また、これも仕方がないことかもしれませんが、番組で少し気になったのが、DNAによるルーツと、人格・気質や、体質などとの関りについてです。
 DNAによるルーツの解明は、主にミトコンドリアDNAによるものなのですが、これには、人体の特徴を決める遺伝情報は含まれていません。
 いわゆる、核DNAにそれらの遺伝情報が入っているので、別々に考えなければなりません。
 その点についての説明が、番組ではなされていないようなので、混同してしまったり、勘違いする視聴者も少なからずいるのではないかと、ちょっと心配になります。

 こういった事に、興味を持つ人が増えてくれるであろう番組が放送されるのは、良い事なのですが、誤った認識が広まってしまう可能性があるのは、少し残念です。

 もちろん、「バラエティ番組」としては、面白かったんですけどね。