満月をFinepixHS20EXRで撮影2011/07/19 10:08

  2年半ほど前の2008年11月に、1,580円の組立て天体望遠鏡とコンパクトデジカメ(Finepix A800)を使った、満月の撮影をしました。
 『1,580円の組立て望遠鏡で満月撮影』
 『再挑戦、1,580円の組立て望遠鏡で満月撮影』

 このときは、安い望遠鏡と、安いデジカメで思いのほか良く撮れたと思っていましたが、今回は、デジタルカメラ単体での撮影です。
 まずは、その画像を見てみてください。
Finepix HS20EXR単体で撮影

【撮影機材】
 デジカメ:FUJIFILM FinePix HS20EXR
 三脚:使用

【撮影設定】
 シャッター速度:1/250
 F値:5.6
 ISO:200
 測光モード:スポット測光

 焦点距離:126mm(30倍)

 正直なところ、カメラについては素人なので、この辺りの設定が最適なのかどうかは、良く分かっていません。
 ただ、見よう見まねで色々と設定を変えながら何枚も撮ってみたら、それなりものが撮れた、といった感じです。

【前回作との比較!?】
 比較するほどのことでもないのですが、前回よりもきれいに撮れていると思います。
 倍率だけ比較すれば、前回は15倍×3倍の45倍、今回はカメラ単体で30倍です。前回の方が画像としては大きく撮れているようですが、ぼんやりした写りではっきりしません。
 また、前回は天体望遠鏡を使っているので、天地が逆さまに写っていますが、今回はそのままなので、模様が違って見えます。

【なかなか面白いカメラ】
 カメラ単体で、これだけくっきりと月が撮影できるカメラは、あまりないでしょう。高倍率ズームレンズと、デジタル一眼のような機能性は、なかなか楽しめるカメラです。
 ただ、このカメラ、触れば触るほど、デジタル一眼が欲しくなる、そんなカメラでもあります。

再挑戦、1,580円の組立望遠鏡で満月撮影2008/11/15 20:42

2008/11/14 月
再度、挑戦してみました。
今日ではなく、昨日(14日)の撮影です。
雲の隙間を縫うように、何とか撮れました。

13日の撮影では、デジカメを手で持っての撮影だったので、あまりクリアに撮れませんでした。
デジカメを固定できれば、もう少しクリアな画像が得られるのではと期待し、三脚を使ってみました。
(望遠鏡も三脚、デジカメも三脚という、三脚が二台絡まったような不思議な光景です。)

結果として、はっきりした違いは出ず、ちょっと期待外れでした。
全体を見ると違いは分からなくても、一部を拡大して見ると、若干の違いがあるようなので、今回は一部を切り出して見ました。

左側の淵の部分に、クレータの影がいくつか見えます。
意外に良く撮れた、と言えるのでしょうか!?

1,580円の組立望遠鏡で満月撮影2008/11/13 20:17

満月 2008/11/13
満月がきれいに出ていたので、撮ってみました。

こんな機材の割りには、結構きれいに撮れたのでは?

【望遠鏡】
組立望遠鏡(15倍) 星の手帖社 (1,580円)

【デジカメ】
FinePix A800 (光学3倍ズーム)

理論的には、15×3倍 = 45倍 になるのでしょう、きっと。

デジカメを固定できる訳ではないので、手で持って接眼レンズに当て、プルプル震えながらの撮影です。

ちなみに、直接覗き込んで見た月は、比べ物にならないくらいきれいでしたね。恐るべし、組立望遠鏡、です。